ひと言サビアン ♋かに座2度

太陽は現在、かに座2度を運行中です。


シンボル

『広大な平地の上に吊るされた男』


ひと言解釈

小さなことに囚われず、全体を俯瞰しよう というのがこのシンボルの核です。

吊るされた男 と出てくるとタロットの「吊るし」カードを思い浮かべてしまうのですが、吊るしカードにも「発想の転換」「一度立ち止まって良く考える」「別の視点から考察する」などの意味があって、まさに今日のシンボルの解釈と一致する部分がたくさんあります。

広大な大地にぽつんと一人いる状態。これでは、どちらが南でどちらが北か、どっちから歩いてきてこれからどこへ行こうとしているのか、まったく分かりません。けれど、空を見上げれば太陽があり、時間の経過とともに太陽の動きから少なくとも東西の方向は分かります。さらに周りをよく見渡せば、大きな木や高台があって、そこに登れば遠くの町が見えるかもしれない。

かに座1度で集団の中に飛び込んで行ったわけですが、ややもすれば自分を見失ってしまいやすい。だから、一度冷静になって、全体を見わたしそれから目的のためにどうしたらよいか考えてみよう、と教えてくれているのでしょう。

このシンボルは他に『魔法のじゅうたんに乗った男が広大な土地の上を飛ぶ』という表現がなされます。吊るされている状態と魔法のじゅうたんではえらい違いがあえいますがww 

ただ、タロットカードの吊るしも、肉体は拘束されているけれど思考は自由自在だよということを表す絵なので、吊るしと魔法のじゅうたんもそういう意味が込められているのかもしれません。

肉体の行動を抑え、思考や第六感をフル回転させる。

そんなシンボルです。


キーワード

全体を見渡す、よく観察する

一度立ち止まって考える

見通しを付ける、進むべき方向を見定める

逆算してものごとを考える


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神野悠華 ✡ 占星研究室

神野悠華(じんのゆうか)は 西洋占星術とタロットを研究し 現実の世界と目に見えない世界の繋がりを 探求しています。

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