コラム~占星術・N太陽とP月スクエアの考察~

本日の午前0時の時点では、太陽の進行度数は昨日とおなじ双子座19度を通過中ですので、

今日はコラムを。


コラムはサビアン・シンボルにこだわらず、占術に関することも日常の気づきなども書いていきたいと思っています。どうぞ宜しくお願い致します!


チャート上のアスペクトで、ハードアスペクトと呼ばれるものがあります。皆さんご存じのスクエア(90度)、オポジション(180度)、たまにマレフィック天体として扱われる火星や土星とのコンジャンクション(0度)などのメジャーアスペクト始まり、セミスクエア(45度)、セスキーコードレイト(135度)、クインカンクス(150度)といったマイナーアスペクトまで、ホロスコープの中で何やかやと展開されることがあります。


誰しも思うことですが、出来たらハードアスペクトはない方がいい。なぜならハードはその名の通りキツいから!(苦笑) けれども人生はハードとソフトがあってこそ進み、変化していくものなのでしょうね。。。


なぜこんなことを言い出したかというと、実は今、自分のネイタル太陽とプログレスの月が絶賛スクエア中でして、「なにぃ~?スクエアぁ~?そんなもん怖くなんかないわい!」と息巻いておりましたが、スクエアさん「ほっほぅ~。ええ度胸じゃ。そんならこれはどやーっ!」とばかりに、何やかやと課題をぶつけてくるのであります。とほほ。。。

オーブが1度以内に入り始めたころから何やかやと、です。


オーブ1.2度くらいの時期は、特に目立った出来事はなく、普段と変わりありませんでした。なので、このままやり過ごせる♡と油断していたところに、5月のゴールデンウィークに入ってから、まぁ~落ち着かないww


今回は、N太陽とP月が作るスクエアに焦点を当てて色々と考えてみたいと思います。


P月は約28年から29年で一周します。仮にN太陽とP月のコンジャンクションを起点とすると、約7年半後にはプログレス上弦の月(90度)が形成されます ⇒さらにそこから約7年半後にはP月はN太陽と180度で満月 ⇒ さらにそこからまた7年半後に今度はプログレス下弦の月(90度) ⇒そして約7年半後にN太陽のもとに月は帰還します。


この28年~29年の間に、かならずスクエアやオポジションを通過しなければならないというわけですよね。当たり前のこのたのですが。そのことに気づいた時、必ずやってくるハードな時期にクライアントさんになんてお伝えすればいいのか?と。もしその方がハードまっただ中だったら?


「しんどい時期ですですので耐えてくださいね」「体調面に注意してください」「身内のことでなにかあるかもしれませんので、冷静に対処してください」なんて。


言えない~!


そういう提案ばかりになってしまう背景には、私自身がハードアスペクトに対して過敏に反応してしまっていること、ハードの一部分しか見れていないことが根底にあるからなのでしょう。しんどい時期を一時的にしのげたとしても、次にやってくるハード期をまたビクビクしながら待つ自身のこころ模様にはたと気づかされたのです。


だたやり過ごすだけだなんて、本当にそれでいいのか?という疑問がふつふつと湧いてきます。そして、このままの姿勢でいけば、人生という時間をかなり無駄に使ってしまうし、ハード時期に得られるであろう実りをみすみす取りこぼしてしまうのではなかろうか。だからといって無闇に行動すればいいとか、そういう訳でもなさそうだな。


とまぁ、色々と自問自答していますと、だんだんとスクエアさんが言わんとしていることがなんとなく見えてくるような気がするのです。


おそらく、これまで身につけてしまった悪い癖や、体に負荷のかかる生活習慣、肉体、感情、思考面など、様々な部分で積もりに積もった垢をそぎ落とすため、半ば強制的に働きかけてくれているのではないかと。


順調に進みやすい時期がきたとき美しい花を咲かせるために、今ここでデトックスさせてくれているのかもしれない。こんな風にとらえれば、スクエアに対してももちょっとウェルカムな気持ちになれます。


ハードに絡む天体やその位置によっては、自分自身の努力だけではどうしようもない場合もあります。そんな時は周囲の人のチカラを借りて何とか乗り切る。もしくは勇気をもって退散する。あまりにも激しい時は、じっと静養して待つということが必要だったりします。ただ、太陽と月はやっぱり自分自身を中心に表す天体なので、ハード期でも周囲にはそのしんどさや大変さは映らないことが多いように感じます。どちらかといえば内省して、自分で片づけなくてはならない時のでしょう。


ということで、特にN太陽とP月が作るハードアスペクトの時期は、荒療治?毒だし?禊?の時なのかもしれないなと感じました。


占術師の方には「そんなの当たり前じゃ~ん」と言われてしまいそうですが。


考えても見れば、宇宙も森羅万象も常に調和的です。私が知らず知らずにつくった偏りとか、自分はこれでいいんだという思い込みが、星によってことごとく矯正されているのかもしれません。全身バキバキ言わせる整体師、痛いという言葉を無視して足つぼをぐいぐい押しまくる指圧師、みたいな存在だと思うと、なんだか笑けてきます。


もちろんN太陽とP月のハードがすべて、都合の悪いことが起こるわけではなく、何もなくサラ~と通過する方も大勢いると思います。


ハードだけでなくソフトアスペクトの時期もそうですが、星のタイミングが来る時までに『どのように過ごしたか』が大切なんでしょうね。


以前、N太陽とP月がトライン形成の時期に、その時は特に仕事や職場環境でまさにトラインが象徴するかのような恩恵に与かっていた時期があります。私は何を思ったかその幸運に胡坐をかき、ふんぞり返っていました。何をしても怒られないという環境下で、調子に乗ってインターネットで遊びまくる、自分の仕事を持ち込む、しょっちゅう職場を抜け出してコンビニに通う(ははは、恥ずかしい・・・)。ついでに、仕事もないのに残業までする(悪いヤツ)。

そして時は訪れ、当然のことながらそのツケを払う羽目になったのです。

職場内の人間関係でもめ事がおこり、そこに自分もズルズルと巻き込まれました。辞めるという選択肢以外はないという状況になりました。それまでも、警告はあったのに無視し続けていた結果です。まさに、天の裁き。その時のチャートはというと、目立ったハードはありませんでした。むしろタイトなソフトアスペクトがあったのです。意味深です。


それ以来、猛省して心を入れ替え、清く正しく、そして謙虚に生きようと心に誓ったのであります。


なんのこっちゃ。


ちなみに最近はどんなことがあったかというと、

・考え方の全否定をされる(これは誰にでもあることかも知れません)

・自分のやり方は間違っていることを悟らされる

・薬品による火傷

・左耳の外耳炎からの中耳炎。さらに右も感化されたようで右耳も外耳炎で両方聞こえなくなる。

・外耳炎による頭痛と発熱が一週間続き眠れない

・薬による胃炎


とまぁ、色々なところで炎上しておりました。

反省しております<(_ _)>


これも、ハードとはなにかをしっかり学ぶための大事なときだと思って、あと1か月続くハード期を実りあるものにしたいと思います!


今回のコラム、長々と失礼いたしました。


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神野悠華 ✡ 占星研究室

神野悠華(じんのゆうか)は 西洋占星術とタロットを研究し 現実の世界と目に見えない世界の繋がりを 探求しています。

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