ひと言サビアン ♉おうし座29度
『テーブルで働いている二人の靴職人』
昨日のロマンスに胸躍らせる女性の靴は、使い込まれて修理が必要に。
その靴を二人いる靴職人のどちらに修理を依頼するか、迷います。
革の鞄のように壊れたところだけを修理し、味わい深い仕上がりを得意とする一人の職人。
それとも真新しい素材で張り替えるもう一人の職人。
松村潔氏のサビアン辞典では、このシンボルを『新旧どちらかをよく吟味して選ぶ』と表現しています。葛藤のシンボルですが、靴は進歩の象徴ですので、どちらを選んだとしても発展的です。
どちらを選ぶか良く考える。
将来のことを想像して、今を決める。
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