2018年の運勢占い (1年間)

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2018年全体の12星座別占いです!

(西洋占星術とタロットカード、そしてアストロダイスを使ってリーディングしました。)

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牡羊座

天王星が牡羊座に滞在してからどれくらい経ったのでしょうか。それは、2011年3月12日、忘れもしない東日本大震災が起こった翌日に牡羊座入りし、それから7年近い月日が流れました。あれから日本は大きな生まれ変わりとも言うべき方向転換を果たそうとしていることは、幾人かの占星術家がすでに示唆してくれています。牡羊座のあなたもこの影響を大きく受けていて、2018年前半は最後の「変革」の仕上げが行われます。これは脱皮のようなもので、古くなった殻を捨てる時を意味します。あなたはこの約7年間で小さな脱皮を何度も繰り返してきました。変わることは、それなりのしんどさがあるものです。ましてや総仕上げの今は、追い込み的な、もう最後のひと踏ん張りが必要だったりします。しかし、この追い込み。牡羊座の人にとってはもはや苦しいものではなくなっていると思います。ツボ押しマッサージのように、凄くいたいけれど気持ちがよくなり体が軽くなるような、そんなイメージなのです。

天王星は変革のほかに、分離も意味します。離れること。人と距離を置くこと。牡羊座の人は分かち合えない寂しさもこれまでたくさん感じてこられたのかもしれません。天王星の分離。これは「結び直しをするために一度ほどくもの」だと私は思っています。新しい縁を結ぶ、新しい世界と自分を結ぶ、またはこれまでの縁を結び直すための作業が始まります。このことは、タロットカードでも明確に出ていました。

牡羊座の皆さんは、今年中盤までには心身の軽さを感じられると思います。脱皮が完了して、爽やかな気持ちで2018年後半を迎えられるはずです。それと関連するのか、前半は特に健康面に留意して下さい。ハードな環境でも無理が効くので、身体に負荷がかかっていてもやり過ごしてしまう点が少し気になります。休息を上手に取り入れましょう。


牡牛座

精神的な結びつきを強く意識する2018年。また牡牛座のあなたが大切にしているものが、内外から注目されるようで、素直に喜びをかみしめる1年となりそうです。牡牛座の対向には社会性の木星が位置しています。年明けはこの木星に火星が接近することもあって、牡牛座への働きかけはいっそう熱がこもったものになります。「何かしなくちゃ」と、なんとなくソワソワする気分になりやすいでしょう。何をやったらいいのか。そうですね。手近なものからなんでもやってみましょう。五感の牡牛座です。見て触れて触って、そして味わいましょう。その時にあなたが大切にしているものが心にふっと浮かんでくるようです。それを言葉に発してどんどん表現して下さい。牡牛座の豊かさを一つずつ取り戻すこと。これは、2018年という喜びのステージにあがるための階段を上っていると思って下さい。

牡牛座にとってもパートナーとなるべく存在はとても重要です。このパートナーとともに手を取り合うきっかけとなるのは「精神的な結びつきを感じるから」です。さて精神的な結びつきとは具体的にどのようなものでしょうか。日常の忙しさから離れたところでふっと思い浮かべるもの。例えば、それは遠く離れた家族かもしれないし、故郷のことかもしれないし、あるいは万物を敬うような信仰かも知れません。規模の大小は関係しません。ささやかでも牡牛座のあなたが大切に一生懸命に想いを注いできたそんな存在です。どうか恥ずかしがらずに胸を張って下さい。できたら、恋しく思う気持ちを表現してみましょう。そういったことを通じて、実際に異性と心を通わせることだって大いにあり得るのです。

会話を大切にしてみて下さい。どんな事を、どんな言葉で語っているのか。注意深くふりかえってみるのはいかがでしょうか。あなたの五感がにぶるような話、それは愚痴や不満ですが、あまりに多いのはやはり考えものです。2018年は喜びのステージへの階段を一歩ずつ上っていく年。会話から幸運を手繰り寄せていくことができますよ。


双子座

双子座を縛るものは何もない。特に人間関係において、ほとんどの決断は双子座自身に委ねられている。主導権を握る2018年です。とっても身近なところで言えば、パーティーなどの幹事役からサークルのマネジメントなど。双子座独特のテンポとフットワークの軽さで、人との交流は活発になります。あなたが潤滑油になってくれるおかげで、面白いハプニングや意外な出来事が起こり華やぎますし、何より場の雰囲気をまるで自分が操作しているような快感があるかもしれません。人も自分も明るくさせることができる双子座ですから、人間関係のシャッフルをみんなで楽しむくらいの気持ちで行きましょう。一方で、妙に感が鋭くなります。特に危機を察知する嗅覚はピカイチです。自分のインスピレーションを生かしてください。この直感をすぐにかき消してしまうクセみたいなもの、誰にでもあるかと思います。相手の顔色や、この間言われた一言をやけに気にしてしまい、そちらを優先してしまったり。そんなクセがあったとしても、今年のあなたは自分の嗅覚を信じてもらいたいのです。まず間違うことはないはずですよ。その経験を積み上げてみましょう。「ほら!やっぱり!」がどんどん増えていくと、直感が鍛えられますから、この世界を生きることがますます楽しくなるはずなのです。

双子座のもう一つのテーマとして、お金との関係をあげておきましょう。運勢的に言えば、今年の金運は安定的で堅実な流れです。懸念材料はないと言ってもいいでしょう。それだけに無難で、当たり障りはありません。けれど、今年はお金との付き合い方、向き合い方。こんなことを学ぶのには最適な一年です。それはセミナーに行くとか経営の本を買ってどうのといった類の話ではなく、あなたが今手にしているお金はどこからやって来て、どこに向かって流れているのかを見て欲しいのです。その流れはあなたを含めた世界をより豊かにしていますか。手直しや少々の変更が必要だと思えば、是非やってみて下さい。物心両面での豊かさの追求です。良い意味で貪欲になってはいかがでしょうか。


蟹座

ゆったりとしていて、牧歌的な雰囲気をもつ蟹座。そんな前評判とはウラハラに、今年2018年は、「性」「生」というものがテーマになるようです。「性」も「生」も生きることそのものです。生きたいと欲する力が身体の奥から湧いてくるような体験をしていくでしょう。それはまるで性衝動に似たような感覚なのかもしれません。人間の3代欲求といわれる、食欲、性欲、睡眠欲ってありますよね。蟹座は衣食住に関わるサインですので、食欲と睡眠欲は関係が深そうです。では性欲は?これは愛情のことを指していて、この愛を強く欲するのも蟹座の一部なのですが、今年は愛情を素直に求めることから始まる「なにか」がある予感なのです。この「なにか」は蟹座一人一人全く違いますし、あなた自身の「なにか」は今年後半のお楽しみとして大切にとっておいてほしいなと思っています。愛そうとすることも大事なのですが、愛されたいと欲することこそ、蟹座の人にとっても今年最も重要なのです。コミュニケーションや分かち合いも愛。抱きしめることも愛。真剣な眼差しも愛。色々な愛がありますが、少なくとも社交辞令は一切ナシです。その分、恐れも強く感じるかも知れません。

愛情を強く求めることは、成長すればするほどとても恥ずかしく感じるものです。大人げない、もっとしっかりして。自分で自分にそう突っ込むと思います。けれど、そうしてずぅーっと甘えて生きていくことは、人間絶対に飽きてくるものです。赤ちゃん返りのような出来事があるかもしれません。これは、蟹座の皆さんが強く生きたいと願っている証拠で、「生」の力をただ取り戻そうとしているだけなのです。思いっきり甘えてみて下さい。そして、そのあとは大爆笑しましょう。照れながら、笑い飛ばしてしまうのです。一人一人が感じる「なにか」はそれぞれですが、一つは蟹座の人にとっての生きる活力が新たに生まれるのではないかと感じています。

母体と胎児がへその緒で繋がっているように、今年の蟹座は胎児となって母なるものと繋がって下さい。では母体は?そうですね。やはり身近な存在や、これまでの人間関係のなかにあるようですよ。


獅子座

ドラマチックなことを呼び寄せる獅子座のあなた。今回タロットカードを引いてみると、驚くことに「力」「力」チカラのカードばかりです。このカードにはライオンを手なずける女性の姿が描かれています。ライオンがあなたなのでしょうか。それとも、手なずける女性があなたでしょうか。獅子座を占っていてライオンのカードが思いっきり出てきたのには、思わず笑ってしまいました。笑いも引き出してくれますし、やっぱり、どこかドラマチックで演出上手な獅子座を感じずにはいられません。では、2018年の獅子座はタロットカードが示す通り、様々な場面で力の意味する「コントロール」が可能な一年になるのでしょうか。星を見ると、どうやらコントロールを言っているのではなさそうです。むしろコントロールを放棄するかもしれないくらいの勇ましさを感じられます。今年の中心的なテーマは、勇気や大胆な行動のようです。

勇気と大胆さ。これは相手をやっつけるためにあるのではないことは、獅子座の皆さんも分かっておられると思います。どんなに強そうに見える相手だったとしても、親しみに溢れた関係になることができます。しかし、相手がそれなりの相手だとしたら、誰だって逃げ腰になってしまうものです。今年の獅子座はどうでしょうか。獅子座のあなたは、まるで釣りバカ日誌のハマちゃんとスーさんのような楽しくも奇妙で笑える人間関係が展開されるような気配で溢れています。あなたのキャラクターにも磨きがかかり、さらに個性的な獅子座に変身することもあり得ます。

力のカードには「奇跡が起きる」というキーワードがあります。傍から見ればドタバタのお騒がせですが、最後はどんでん返しのハッピーエンドでまとまってしまうようなことが、獅子座には起こりうるのです。どこか抑圧ぎみな現代の風潮に染まってしまったあなたの周辺にも、爽やかで解放的な調和をもたらすでしょう。


乙女座

かゆいところに手が届く、きめ細やかな乙女座。2018年は、あなたという拠点を中心に様々な人物や出来事が入れ替わり立ち代わり訪れるようで、変化と活気に満ちる一年となりそうです。あなたを訪ねてくる人や出来事は、一風変わっていて個性的です。人物で例えると、自分の想いを聞いてくれと主張する人、叱咤激励してもらいたいと考えている人、ほっとさせて欲しいと願う人。ですので、ある時は人生相談に、またある時はカフェのように、そのまたある時は駆け込み寺のように!?ともかく、それほどに多彩なバリエーションでもって迎えていきます。実はこれ、あなたという城、つまりキャパシティ・器とでもいいましょうか。スペースを増やすためのものなのです。

乙女座は核となる自分の城をすでに持っています。“私はこうなのだ”というかなりしっかりしたイメージを持っていて、そのフォーマットはなかなか崩れることはありません。仕事の進め方でも、また人との交流でも気配りを怠りませんし、手落ちがあることはほとんどないでしょう。相手を立てつつも、ここぞの時は「はい!ここまで。」とサラリと線引きできる器用さも持っています。しかし、この年は一風変わった個性的な彼らによって自分と他人との間に引いた境界線を軽々と乗り越えられてしまいそうなのです。これは、乙女座を脅かそうとしているのではなくて、手狭になったあなたの城をより機能的にするためのリフォームの手伝いだと思って下さい。彼らの妙なノリのおかげで、乙女座の敷地には思いもよらない別荘が出来上がるかもしれません。なんだか、地に足のつかないことに聞こえますが、これは愛情面でも良い影響をもたらしてくれるのです。タロットを引きますと、両想いを示すカードが出ています。が、2人の間には何か障壁のようなものがあって、ここを取り除く必要があります。障壁とはあなたが自分と他人との間に引いた境界線です。この線を越えてこようとする相手を迎えましょう。素敵な出会い、良縁に繋がっていくことがあるのですから。


天秤座

「種を植える場所をどこにしようかとあれこれ下見する」そんな2018年になりそうです。これは物件や土地を探すようなものだと思ってい下さい。天秤座の種は公園に撒かれるかもしれませんし、山の豊かな一部として撒かれるかも知れません。また、素敵なカフェのカウンターの上で育てられるかも。畑は?いいですね。畑もいいです。誰か特定の個人のお家だってあり得ます。そんな空想で遊びながら、天秤座がこれから長きにわたってゆっくりと根を下し、葉を蓄え、実や花を咲かせることができる環境を少しずつ絞っていくのがこの一年のテーマのようです。

ここ最近までは自分のことでけっこう精一杯だった人、多いのではないでしょうか。人の輪の中に入っていくことさえ億劫に感じていた人も、そろそろ外向きの天秤座にシフトチェンジしていけます。それに付随するように異性との出会いも活発になりますの、パートナーを得ることだって十分可能なようですよ。あなたに合う人と出会うためにも、初めにお伝えした「あなたらしくいられる土地や物件を見て回る」ことが必要なのです。

無理だと思うことも、せっかくだしやってみようかなのノリでトライしてみましょう。一見、あっちにフラフラこっちにフラフラしているようにみられるかもしれませんが、アンテナをしっかりたてていれば問題なしです。アンテナとは、繰り返しますが「あなたらしくいられる土地や物件を見て回る」「種を植える場所をどこにしようかとあれこれ下見する」です。


蠍座

2017年の秋から拡大・発展の木星があなたの星座で輝くころから、多くの占星術師や雑誌からもアツい視線を集めていましたね。この木星は一体どんなことを語りかけているのでしょうか。

蠍座というサインは想いや感じていることをぐっと内に秘めるタイプだと言われます。内側でエネルギーを練り上げるようなイメージでしょうか。そうしてあなたにしか成し得ることができないほどの情熱や艶やかさが生み出されるのです。これを蠍座の才能と呼びましょう。蠍座の才能は、得てして表に出てくることはそうありません。秘めること、慎むことは美学の一つではありますが、誰とも共有せず、それはもったいない、生かしきれていないという面もあるわけですね。綺麗なプレゼントの箱は、リボンがきつく結ばれている状態なのです。そリボンをほどこうとするのが、木星です。

なぜ木星はそんなことをするのでしょうか。それは、蠍座のみなさんが理想と現実の2つの輪が廻っていく面白さを味わってほしいからでしょう。そのためにも、内部で練り上げられた蠍座の才能を解き放つ必要があるのですね。そんな木星のことを、デリカシーのないガサツな存在のように感じてしまうこと、あるかもしれません。けれど、そんなことに負けずにサソリのしっぽでチクリとやり返せばいいのです。堂々と!しっぽだって才能の一つですよ。命に関わる毒をもつのはごく一部なのですから。

これは、ロマンスの面でも言えることです。これまでのように内に秘めようとすればするほど、木星が心の扉を開けるべくやかましく騒ぐでしょう。騙されたと思って、あなたの情熱とともに、しっぽやはさみもフル活動して下さい。


射手座

知ることの面白さを味わいつくしましょう。知ることは教科書や資格試験に限ったことではないのです。射手座のあなたは、心のアンテナが反応するものに邁進していくのが良いのです。もし、アンテナが特に反応しなかったら?自分を知ることを深めてみて下さい。占星術やタロットなどの占いも、私という人間を知る一つのツールですよね。そういった色々なツールを使って、あなた自身を知ってほしいのです。命の運び(運命というやつですね)を知ること。楽しいですよ。あなたの命はどこから生まれて、どこへ流れていくのでしょうか。命とは血をつないでいくための生命だけではないこと、射手座のあなたなら分かっておられるはずです。例えば技術。引き継がれるものですよね。では射手座のあなたが引き継ぐものとはなんでしょう。明るさ。大らかさ。真っ直ぐさ。それぞれの星座に神なる存在がありますが、あなたの気質は射手の神から受け継いだものです。ご自身のことを程々のところであしらうことなく、あなたの良さをもっと知って下さい。自己を知ることの面白さを味わう。これが2018年の一つのテーマになると思います。心に響くもの。忘れられない思い出を胸に刻むこと。それらの積み重ねによって、自分の財産(自己肯定感)を作っていく時です。そうすれば、あなた自身の光度も増しますから、これこそが運が開けていく最良の道だということをお伝えしたいと思います。

あえて注意点をあげるとするなら、射手座の明るさは、暗い所に灯す明かりというよりは、元々明かりがある場所の光度を上げる方が得意です。ですので、ムードが沈みがちなところは他に任せましょう。今年は、明るく楽しく体験学習することがポイントです。小学生の頃に戻るような気分で、新鮮な気持ちで2018年を始めて下さい。愛情面では後半は特に順調。ですが、以外にも(!?失礼。)誰かと比較して、自分に変にダメだししてしまう厳しさが出てくる気配です。自分へ☓印を付けたところで大していい解決方法は出てこない。これはもう世の常です。そんな時は「これは幻想である」とでもつぶやいて深呼吸しましょう。やけに人と比べてしまう時こそ、先ほどお伝えした2018年のテーマを実践していくことがおススメです。


山羊座

2017年12月20日の午後2時ごろに支配星である土星は、本宅の山羊座に戻ってまいりました。これから約2年半をかけて土星の地固めが始まります。土星は約30年をかけて12星座を一周しますが、これまでに吸収したものはけこう沢山あるのです。今年の前半は、それらを取捨選択することになるでしょう。余分なものは徹底的に削ぎ落とし、必要なものは大切にゆっくり育てていく決意がなされる時です。

太陽星座やアセンダントが山羊座の方からよく聞くことの一つに、山羊座だというだけで現実主義だの古風だのコツコツ努力型だの言われることが多く、それはちっとも嬉しくないことだ、というものです。「華がないから好きじゃない」とおっしゃいます。特に女性であればなおのことかも知れません。はっきりとお伝えするならば、確かに山羊座や土星には軽やかさ・柔らかさは少ないでしょう。けれど、それは女性らしさや外見の美しさが乏しいということには直結しません。現代の食べ物でもそうですが、軽さや柔らかさ、そして甘さばかりが先行する口当たりの良いものがもてはやされる風潮にありますよね。そのため、ちょっとした生き難さみたいなもの、あるかもしれません。けれど、あなたの良さは「安・近・短」といったお手軽さではなく、長く時間をかけて手間暇かけて熟成されたものなのです。中身も外見も程よくバランスが取れていて、洗練されているものなのです。それが山羊座の素晴らしい個性であり、キツい言い方ですが、万人受けを目指していては、いつまでたってもあなたの本分は発揮できないのです。あなたの良さを見抜く眼を持つ人がいるということに気が付くこと、これが今年の課題になると思います。

始めにもどりましょう。土星はこれまで約30年かけて12星座を旅してきました。良い経験、学びを蓄えて本宅に帰還したのがつい先日です。流行を取り入れなければいけなかった時もあったと思いますし、手元の蓄えの中には、手垢のついた流行モノも沢山あると思います。今日からは、あなたの思うとおりに丁寧に取捨選択していきましょう。その潔さ、凛とした姿が、愛情面でも素敵な後押しとなってくれます。


水瓶座

迷いと決心の狭間で揺れ動きながらも、最後は腹を決める。そんな2018年の動きがあり、公私にわたって「相棒」が誰になるか、何になるかが固めていくことがテーマになるようです。水瓶座は自由と対等の精神が最も前面に出るサインといわれ、一番苦手とするのは心理的な依存関係ではないでしょうか。しかし、今年は大分風向きが変わります。仕事でも恋愛でも、何か一つに、誰か一人にぐっと絞り込んでいく気配があるのです。私の個人的な願望でもあるのですが、誰かと密に関わっていくことにはそれなりの苦しさもあり、また喜びもあって、その体験を水瓶座の方には沢山して欲しいなと思っています。それらに果敢に挑戦することよって、あなたの幸福の感度が更に上がることにつながっていきます。今年は、密に関わっていく機会が何度か訪れるようですが、これをチャンスととるか、ピンチととるのか。是非、チャンスと取って下さい。それなりに勇気と開き直りが必要になりますが、相手との距離が近づいてしまう恐怖感みたいなものを取り除くまたとない機会でもあるのです。誰かを、また何かをあなたの中に招き入れる受容的な部分が育っていきますし、それもまた水瓶座のあなたにとっては今年の醍醐味となるのです。

水瓶座も改革や変化の一年になろうかと思います。長い間、同じようにやってきたが有効でないやり方、考え方、接し方はこの際一掃してしまいましょう。すると、夢を描く力や人生を豊かにしたいと願う前向きな思いが蘇ってきます。優しさを基準に選んでみてください。相手にも、そしてあなた自身に対しても。相手のためだからという理由で距離を置いてきた方は、逆に歩み寄ることを選んでみて下さい。一人で考えた方が早いという理由で誰にも話さなかった方は、信頼できる人を選んであえて話してみましょう。こうした些細な選択の積み重ねが、最後に腹を決めるための大きな支えとなりますし、また水瓶座らしい受容が芽生えていき、内容の濃い一年となるでしょう。


魚座

魚座の2018年は夢見のビジョンに現実的な行動力が後押ししてくれますので、やらなきゃ損損の一年となります。近年の傾向として、やりたいことや好きなことをどんどんやっていこうよと書籍やブログで呼びかけているのをたくさん見かけますね。沈みがちな現代の風潮を何とか突破しようと一生懸命な人たちを応援してくれる。一方で、好きなことへの一歩がなかなか踏み出せない私たちでもあります。小さい時はあんなに簡単だった一歩なのに。その理由は枚挙にいとまがありませんが、一つ挙げるとすると「タイミングがどうも上手くつかめない」からというケースもあります。例えばショッピング。散々歩き回ったのに、欲しいと思える洋服が一着も見つからず、お茶も飲まないでヘトヘトになって帰ってくる。そんな日もあれば、入店開始1分で良いものを発見し、更に30%offでゲットできた。気分よくいたら、買い忘れていたものもタイミングよく手に入ったなど。「今日はイケてる」と思える日ってありますよね。365日という長いスパン、全部が調子いいとまではいかないものの、今年の魚座は後者の方で、「イケてる」を実感するタイミングが起こりやすいと言えます。GOサインが出ている証。リズムよく行きましょう。やりたいことや好きなことは、仕事や地位、業績といった責任を問われる重ための事だけに関係するわけではありません。なりたい自分像があれば、さらに磨きをかけて彫り進めることだってできます。色々なものを抱き受け止める包容力はあっても、決して受け身ばかりではない。違った一面だってあるんだということ。しっかりと刻んでいきましょう。

星の運勢はとても良い気配ですが、タロットは少々違った表情を見せました。やや周囲に振り回されやすい部分があること。そして、浮足立ってしまう傾向があることです。良いリズムに自分を合わせつつも、地に足がしっかりついている感覚を確かめながら、今年を歩いて行きましょう。流れに勢いがあるだけに、敢えて厳しいことを伝えてきたタロットなのかもしれません。